チラシの厚み

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電通が23日、2008年の日本の広告調査費が前年比4.7%減であるという発表をしました。4.7%という数字がどの程度のマイナスなのか、聞いただけではその影響は分かりません。が、毎朝行っている、折込みチラシチェックでは、明らかに「折込まれる広告の厚み」が薄い、つまりチラシの数が少ない状況がここ半年ほど続いています。
今年のクリスマスは本当にひどかった。ペランペランの新聞を新聞受けから取り出して、「クリスマスなのに...」と涙がでてきそうでした。この時が底で最近は徐々に「チラシの厚み」は増えつつあります。景気は少し上向きになってきたのでしょうか。そうはいっても広告業界はまだまだ冬まっただ中ですが、だからこそ、広告をどう展開するのかを見直すいい機会なのだと思います。チラシを目にする人に、どうしたら商品の良さを伝えられるか、どのような手段をとったらいいか、ピンチはチャンスといいますが、アイディアが出せる広告会社が今、この不況にあって勢いをグンと増しているようです。不況に負けないような企画、デザインを今考えることが、これからにつながっていくと信じて、今日もせっせとパソコン画面にかじりついています。

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